二人の特別な日に、感情、喜び、幸せ、愛に満ちた瞬間を記録すること
お互いをどんな風に見つめ、寄り添っていたのか、その二人を周りの人がどんな風に見守っていたのか私たちは写真にすることができます。
そしてそのために少しクレイジーなくらいエネルギーを注いでいます。
その価値があるんです。
なぜなら写真と記憶があなたの大切な宝物になることを知っているからです。
なぜ2名で撮影するのか
私たちのスタイルはフォトジャーナリズムとクリエイティブなポートレートのミックスです。
結婚式の限られた時間の中できれいな光を作り出すため、他の誰も気づかないような瞬間や構図を写真にするため。
つまり単純に言って最高の写真を撮るためです。
ポジションやレンズワーク、ライティングを2名でカバーしてあなたの大切な一日を撮影する、それがチームシューティングです。
ただ単に2カメとはちょっと違うんですよ。
Meet our team
何年経っても色褪せない写真のスタイル。インスタフィルターのような流行りにとらわれない、本来の美しさを追求しています。
そのためには撮影では高いスキルが、編集では丁寧な作業が求められます。
私たちは美しい人物やストーリー、綺麗なドレスを撮りながら、感情や空気、目に見えないものを写真にしたいと思っています。
あなたの大切な一日に一番の親友として寄り添うようなそんな距離で。
– KIMIKO –
Kimiko Ishimoriは大学卒業後ウェディングの撮影会社に就職。
都内のホテルで撮影を数年間経験し、フリーランスに転向。
その後before the rainにスカウトされメンバーに。
優しい視点で切り取られたドキュメンタリーな写真と被写体に寄り添った撮影が持ち味。
ナチュラルからスタイリッシュや王道まで幅広く撮影できるマルチな才能の持ち主。
きみちゃんと呼んでください。
– YUUKI –
愛媛県出身のYuuki Miyoshiは雑誌と広告の写真にルーツを持ちます。
東京に拠点を移してから結婚式の美しいポートレートとフォトジャーナリズムの世界に魅了され撮影するようになりました。
従来にない独自の視点で切り取る彼の写真は国際的なアウォードでも高く評価されています。
誰よりもお二人に寄り添いながら、アートの領域で結婚式の一日を記録することを追求しています。
ICON Award 2023 Couple together non-wedding day 部門2位
– YUUYA –
Yuuya Ideは父親がカメラ好きで、子供の頃から写真に囲まれて育ちました。
自然と写真を撮るようになり写真専門学校で学んだ後、ウェディングの撮影会社に就職。
彼女のスタイルは常に被写体の気持ちに意識があり、新郎新婦や家族、ゲストの気持ちにも寄り添った写真を切り取ります。
明るく元気な彼女の性格はその場を明るくします。スタイルは美しいポートレートと、家族やゲストまで記録した優しくて壮大な一日のフォトジャーナリズムのミックス。
2018年に自身も結婚をして花嫁の目線で寄り添うように一日を記録します。
– TAKUMA –
Takuma Iiokaは大学の頃から写真が好きでウェディング撮影会社に出入りして写真を勉強していました。
その後ウェディング撮影会社に就職。
フリーランスを経て2022年からbefore the rainのメンバーに。
常に好奇心を持って撮影に臨み、まだ誰も見たことがないような写真にチャレンジするクリエイティブな精神の持ち主。
広告撮影や動画撮影までこなす高い技術力と行動力を併せ持ちます。
お客様に寄り添いながら一緒に楽しみながら気持ちを込めて撮影します。
– RYUMA –
Ryuma Yoritaは大学で映像を専攻しながらフォトジャーナリズムを学んでいました。
最初のウェディングを撮影して、それから15年以上ウェディングフォトへ生涯の情熱を傾けています。
抑揚の効いたドラマチックなポートレートと、ドキュメンタリーのミックスのスタイル。
多くの花嫁やドレスデザイナー、プランナーから高く評価されています。
WPPI 2022 Wedding day couple together 部門 第1位
– SOTA –
Sota Nakagawaは大学で写真を専攻しました。
その後ウェディングの撮影会社に就職。
見る人の感情を動かす写真を追求し15年以上都内のホテルで撮影をしてきました。
ストレートに美しさを追求する彼のスタイルは美しいポートレートとフォトジャーナリズムのミックスです。
シンプルにきれいな光を作るライティングや、女性の美しさを引き出すポージング技術は多くの花嫁から支持されています。